公開日:2017年5月15日 |最終更新日:
|カテゴリ:お知らせ
去る5月14日(日)、郡山市西田町の南東北グラウンドにおいて、毎年恒例の南東北グループ球技大会が開催されました。
第15回目となる今回は、グループ本部を構える福島県郡山市からはもちろん、岩沼市、八戸市、川崎市など県内外の南東北グループ病院・施設から、職員ら19チーム、約1300人が参加しました。
総合東京病院は、大手町にある「東京クリニック」との合同チーム「東京連合」を結成して球技大会に参加しております。
今年は総勢93名の大所帯となり、ドッジボールや男女混合卓球ダブルス、親子競技など計7種目で競い合う中、見事、総合優勝を果たすことができました。
医師、看護部、リハビリスタッフ、事務部など東京メンバーの総力を結集し、日頃のチームワークを発揮できたことを大変誇りに思う次第です。
通常業務では味わうことのできない、部署の垣根を超えた交流を心の糧として、
より充実したチーム医療を地域の皆様にお届けできるよう、今後とも精進してまいります。