公開日:2018年10月12日 |最終更新日: |カテゴリ:お知らせ

2018年病院まつり


2018年9月23日(日)、東京総合保健福祉センター江古田の森(以下、江古田の森)において、「江古田の森まつり」が開催されました。「江古田の森まつり」は総合東京病院と江古田の森の共催で行われ、今年で12回目を迎えます。今回のテーマは「つながる・ひろがる笑顔の森フェス」。毎年ご来場いただいている地域住民の皆さんに加え、この地域に新しく移り住んだご家族も訪れ、これまでで最高の1,500名を超える方々にご来場いただきました。

開会式では総合東京病院長・江古田の森センター長の渡邉貞義先生が登壇。「おかげさまでこの祭りも11周年を迎えることができました。これも地域住民の皆さんのおかげです。これからも総合東京病院と江古田の森をよろしくお願いします。」と挨拶しました。続いて中野区副区長の横山克人氏が登壇され、「(総合東京病院と江古田の森は)この地域に欠かせない存在。今後もこの地域のために尽力してほしい」とお話しいただきました。


2018年病院まつり

渡邉貞義 院長

2018年病院まつり

横山克人 中野区副区長

開会式後、江古田の森施設内に設けられたステージでは、ライブパフォーマンスや太鼓、職員によるよさこい踊りなどが催されました。子どもから大人までが催しを楽しんでいました。
模擬店には、揚げパン、焼鳥、焼きそば、豚汁などが販売され、お昼どきには長蛇の列となりました。おかげさまで、14時にはほとんどのメニューが完売しました。
その他、ゲームコーナーでは、ヨーヨーすくいや的当て、パターゴルフが行われ、子供連れの家族で賑わいました。

当日は天候に恵まれ、盛況のうちに終えることができました。ご来場の皆さまに感謝申し上げます。今後とも総合東京病院と江古田の森をよろしくお願いいたします。



2018年病院まつり

2018年病院まつり

2018年病院まつり

2018年病院まつり

多数のご来場をいただき、ありがとうございました